
Dynasty Warriors: Originsは無名の兵士たちとの戦いが中心ですが、過去作から引き継がれた最も魅力的な要素の一つが「一騎討ち」システムです。その仕組みを解説します。
『Dynasty Warriors: Origins』における一騎討ちとは?
一騎討ちは『真・三國無双4』で初登場しました。20年以上の時を経て、『Dynasty Warriors: Origins』にて復活します。ゲーム序盤では利用できませんが、この能力は第2章で解放されます。ただし、味方や無名の敵兵士に挑むことはできず、高ランクで著名な敵武将専用のシステムです。対象となる武将が出現すると短い時間窓が開き、その間にR1ボタンとL1ボタンを同時に押すことで一騎討ちを開始できます。
開始されると、兵士たちが輪を作ってあなたを取り囲み、武将との激しい一対一の戦いの舞台が整います。この戦いの仕組みは通常戦闘とは異なります。画面の上部には、あなたと敵武将を表すメーターが表示されます。あなたが攻撃をヒットさせるとメーターはあなた側に、敵の攻撃がヒットすると敵側へと傾いていきます。
一騎討ちでの目的は、十分な攻撃を当ててメーターを完全に自軍側で埋めることです。このゲージの開始位置は、プレイヤーの個別体力ではなく、自軍全体の「士気」の影響を受けます。優勢であればバーの多くを占め、劣勢であれば減少します。互角の戦いであればメーターは均等に分割されます。ダメージを避けるため、敵の攻撃パターンに集中し、効果的に回避や受け流しを行いましょう。敵が強力な戦技を発動したら距離を取ります。時間は考慮すべき要素ですが、不用意に突っ込む必要はありません。
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『Dynasty Warriors: Origins』で一騎討ちに勝利すると、敵武将に大きなダメージを与え、自軍の士気を大きく高めることができます。一方、負けると自身が大ダメージを受け、自軍の士気が大幅に低下します。これは戦闘の後半では致命的となる可能性があります。どちらも勝利しない場合、一騎討ちはペナルティなく終了します。その場を離れ、本戦が再開されるだけです。ただし、一部の一騎討ちは回避できません。これに負けると即座にミッション失敗となり、勝てばその戦闘全体の勝利が確定します。一騎討ちを仕掛けることで戦局を劇的に変えられますが、敵を過小評価して失敗すれば、壊滅的な敗北につながりかねません。
以上が、『Dynasty Warriors: Origins』の一騎討ちに関する概要です。
Dynasty Warriors: Origins は、PS5、PC、Xbox Series X/Sで発売中です。